土鍋で炊飯する

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ゆっくり火を通すことで甘みのある美味しいご飯を炊くことが出来ます。
土鍋ならゆっくりと熱を通すので、炊飯ジャーと変わりなく簡単で、しかも美味しいご飯が炊けちゃいます。
土鍋の丸い鍋底全体をガスの炎が包み込み、じわじわっと中の米に熱を伝えてくれます。
土鍋は保温性が高いので、余熱が米の芯まで通り、ふっくらと上手に蒸らしてくれます。
土でできた土鍋は、ごはんの蒸気を逃がしてくれるので、炊き上がりもべたつかず、一粒一粒が立っているおいしいごはんが炊き上がります。
手順もいつもと同じ、まずお米をといで、やや多目の水を入れて、30分ほどつけておきます。
その後、強火にかけ、沸騰したらとろ火にし、約5分炊きます。
火を止めて、約20分蒸らすと美味しいご飯の出来上がりです。
炊き上がってから3〜5分ほど強火で加熱すると美味しいおこげも出来上がります。
むずかしい火加減は一切必要ないので、土鍋ごはんにぜひ挑戦してみてください 。
土鍋は、最初に使う前に、まず「米のとぎ汁を煮る」、「お粥を炊く」、などで「慣らし」を行います。
「慣らし」は吸水性のある粗い陶肌に目詰まりさせ、汚れ、匂いを防ぎ、土鍋を締めるための作業です。
また、最初の「慣らし」をきちんとすることによって土鍋に料理の匂いが付きにくくなります。
土でできた土鍋に空焚きは厳禁です。また、火にかけた熱いままの状態で水洗するのも割れの原因となりますので注意しましょう。
鍋裏は使用後でも極力洗わないようにし、中だけを洗います。
火にかける際も鍋裏が乾いた状態にしておきましょう。
ヒビが入ってしまった場合は、お粥を炊くと修復できます。

土鍋のIH炊飯ジャー

オール電化だから土鍋は使えないという家庭の方にお薦めなのがIH土鍋です。
IH対応の土鍋には発熱プレートなどが底に付いているので、IHでも安心して使用できます。
また、土鍋ごはんのおいしさにこだわった、土鍋IH炊飯ジャーも土鍋の特性を生かす加熱方式で美味しいご飯が炊き上がります。
内なべに土鍋釜を使用した土鍋IH炊飯ジャーなら、ボタンひとつで、土鍋ごはんを味わえます。